美容と入浴 美肌の関係とお風呂で綺麗になるバスケア&スキンケア 5選

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お風呂で美肌!?シャワーだけの人に教えたい驚くべき入浴の効果とは

毎日の生活習慣が健康な体作りや美肌に大きな影響を与えます。
日々の食生活が美容や健康に影響することはもちろんですが、便利なシャワーを使って毎日、何気なく行っている入浴習慣の方法を変えるだけでも美肌作りに大きな差が生まれます。
どうせなら上手に利用してより効果的な入浴方法を身に着けて美肌を手に入れたいものです。

日本人の美肌の秘訣はお風呂にあり?

つややかな黒髪と、しっとりとしてきめが細かく美しい肌は、かつて日本人のトレードマークでした。
世界に誇れる美肌を作ってきたのは発酵食品などをたくさん食べる食生活や高温多湿の気象条件、そして世界でも無類のお風呂好きな生活習慣が関係しているとも言われています。

お風呂というと体をきれいに洗う場所というイメージを持つ人が多いのですが、確かに体や髪を洗ってきれいにする場所がどこの国でもバスルームの役割なのですが、ゆったりとバスタブに身をゆだねて体を温めるという入浴習慣をもつことが、日本人の美肌に大きく貢献しているという意見があります。
バスタブのお湯は体を洗うためのもので、使用するたびにバスタブのお湯を抜いてしまう西洋式のバスルームの使い方と日本の入浴方法とは根本的に利用方法が異なるものです。

汚れを取り除いてきれいになった体を浴槽のお湯でじっくりと温めるという行為は日本人の生活習慣と文化の中に根付いたものですが、実はその生活習慣が美肌つくりに効果的な条件がそろっている時間です。
けれども、食生活や生活習慣そのものも古くからの日本の習慣とは違ってきている現代人の暮らしは、便利で快適だけれど残念ながら肌や体質までも欧米化させてしてしまっていると言われています。
入浴という何げない毎日の行為が、実は知らず知らずに美肌を作ってくれるものだとしたら上手に利用しない手はありません。

シャワーだけですませるなんてもったいない

体の汚れを落とすだけならシャワーでもいいのではないかと思いがちです。
一人暮らしで浴槽にお湯をはるのが面倒だという理由もあり、普段はシャワーだけで済ませるという人は少なくないようなのですが、せっかくの入浴の時間をシャワーだけで済ませてしまうなんて、実はとてももったいない事なのです。
確かに効率よく汚れを落とそうと思えばシャワーは便利なのですが、体をきれいにした後でバスタブに浸かってあたたかなお湯で全身を温めることで、全身の血行を飛躍的に良くすることができます。
女性は特に夏でも冷え性に悩んでいる人が少なくありません。
一年を通して空調設備の整った室内で過ごすことの多い現代人は体本来の体温調節機能が衰え、冷え症の原因になるだけでなく汗をかきにくい体になっていると言われています。

バスタイムをシャワーだけで済ませるのではなく、浴槽にきちんと浸かって体を温めることで汗をかく機会の減っている人も自然に体の奥の方から温まってたくさんの汗をかくことができます。
汗は体温調整だけでなく毛穴の奥の老廃物を排出する効果もあり、美しい肌を作るためにも欠かせないものです。
どうしても浴槽につかれないという時にはせめて足湯や手湯などをするだけでも、全身の血行が良くなってポカポカしてじんわりと汗をかくことができるのでお勧めです。
美肌のためにもせっかくのバスタイムはぜひシャワーだけでなくお湯につかることを習慣化したいものです。

美肌効果が期待できるお風呂の入り方

お風呂に入って全身の血行を良くすることが美容にも健康な体作りにもさまざまな効果があることは広く知られるようになりましたが、美肌のためには入浴方法にもちょっと気を付けたいポイントがあります。
まず肌が乾燥気味の人はお風呂で体を洗う際にごしごし洗うのではなく、手のひらを使って優しく洗うようにすることです。
また、お湯の温度も大切で、できれば一番風呂は避け、40度くらいのややぬるめのお湯に肩までつかって10分から15分程度の入浴で済ませることがポイントだとされています。
42度以上の熱めのお湯につかる事やあまりにも長時間お湯につかっていることは、肌から保湿成分を奪いかえって肌を乾燥させることにつながりかねません。
いくらシャワーだけでなく浴槽につかることが大切だとは言え、間違ったお風呂の入り方をすれば大切な肌にさらにダメージを与えてしまうのだとしたら、美肌を作るためのポイントをしっかりと守った入浴方法を実践したいものです。

実際、15分程度、お湯につかるだけというのはお風呂好きの人にとってはむしろ物足りなく感じるかもしれません。
けれどもこの一見すると手抜き入浴にさえ感じるような入浴方法こそが美肌効果が期待できるお風呂の入り方になります。
また、シャワーは長時間使いすぎないことやお風呂上りにはすぐに保湿ケアをすること、入浴前にあたたかいお茶などで水分補給することも美肌作りにはとても大切です。

美しい肌を作るためには正しい入浴方法を身に着け、代謝の良い体を保つことはとても効果が期待できます。
そして体に本当に必要な栄養素を補給することも体の中から美しくなるためには欠かせません。
そのため体に浸透しやすく栄養価の高いシープラセンタを活用することは、より理想的な美しい肌を手に入れることにつながります。

そのトラブル肌!実は入浴が原因かも?

疲れた時にゆったりとお風呂に入るのは何よりも気持ちの良いものですが、美肌作りのためにはお風呂に入る際に注意したいポイントがあります。
せっかくの疲れをとるための極上の癒しの時間がトラブル肌を招いてしまうことの無いように、お風呂の入り方や時間など様々なポイントに十分に注意しながらバスタイムを楽しみたいものです。

間違った入浴方法がトラブル肌を招く?

お風呂に入るという習慣は日本人にとって欠かすことのできない特別なものですが、現在は忙しい一人暮らしの人などは浴槽にゆったり浸からずにシャワーだけで済ませてしまうという人もいるようです。
けれども体を温め全身の血行を良くしてくれるお風呂に入るという行為が、健康にも美肌にもとても大きな影響を与える為、本来ならシャワーで汚れを洗い流すだけで済ませてしまうのはとてももったいない事なのです。

全国に数多くの有効成分を含む温泉があり、世界有数のお風呂好きな民族として日本人はよく知られていますが、実は美肌作りのためにはこれまで常識とされてきた方法がかえってトラブル肌を招く可能性があるという意見があります。

お風呂に入って体を温めるというのはこの上なく気持ちの良い行為ですが、美肌を手に入れるためには従来のお風呂の入り方を見直して肌トラブルにつながる可能性のある部分はしっかりと修正することも必要です。
きめが細かくしっとりとして滑らかな肌はかつては日本人の特徴だと言われていたのですが、残念ながら食生活や生活様式の欧米化に伴って肌まで欧米化しつつあることが指摘されています。
間違った入浴方法でトラブル肌を作ることを避け、もともとの美しい肌を取り戻して健康的な美を手に入れるためにも、より効果的な方法を知って毎日の生活習慣の中に上手に取り入れることがおすすめです。

お湯の温度と入浴時間の勘違い

お風呂というと一番風呂の熱いお湯にざぶんとつからなければ気が済まないという人も確かにいます。
けれども実は熱めのお湯にいきなり浸かるという行為は美肌のことを考えればあまりお勧めできる方法ではありません。
42度以上の熱いお湯につかることは残念ながら肌の乾燥を招くことになりやすいのです。

さらにお風呂に本などを持ち込んで1時間以上長湯をすることで汗をしっかりとかくことがダイエットにもつながると信じられてきましたが、必要以上に長時間お湯につかることによって肌の保湿成分が溶けだし、さらに長時間湯船につかることによって脱水症状を引き起こすことで肌にも健康にもあまり良くないという意見があります。

長時間お湯につかっていると指などがしわしわになるのを感じますが、実はこれこそが肌の乾燥を招いてトラブル肌の原因を作ることにつながっている証拠です。
熱いお湯につかってたっぷり汗をかくことが必ずしも美肌には良い影響を与えるのではなく、肌のためには40度くらいのややぬるめの温度のお湯に半身浴ではなく肩までつかって15分間程度の時間で十分だと言われています。
これ以上、たとえば1時間もの間お湯につかっていても肌にはあまり良い効果は期待できないばかりか、乾燥が進んで肌トラブルを招くことになるのだとしたら、一刻も早く毎日の入浴方法を見直すことが必要です。

体の洗い方と入浴後のケアも重要なポイント

入浴時間やお湯の温度がこれまでの一般的な常識とはやや違った方法の方が美肌には効果的だということがわかっても、美しい肌を保つためにはそれ以外にも入浴に際して注意したいポイントがあります。
まず体の洗い方ですが、ごしごしとナイロンタオルなどを使って強い力で洗うことは肌にかなりダメージを与えてしまいます。
特に乾燥肌の人はそんな乱暴な洗い方をすれば肌トラブルを起こしかねません。
基本的には乾燥が気になる肌の人は手のひらを使って優しく汚れを落とすという洗い方をするのが最大のポイントになります。

洗顔の時にたっぷりと泡を立ててふわふわの泡で包み込むように洗うように、体も泡を手に取って撫でるようにして洗うだけで十分です。
また、体は汚れやすいポイントを洗うことが大切で、全身を同じように同じ力で洗う必要はありません。
顔、胸、脇、お尻、足などの汗をかきやすく汚れやすいポイントをやさしく洗えば、あとはシャワーで流すだけでも十分な場合もあります。

そして、ぬるめのお湯に15分程度浸かるという入浴方法が済んだら、顔だけでなく体全体に保湿効果の高いスキンケアアイテムを使って乾燥を防ぐケアを心がけることも大切です。
さらに入浴中に汗によって体の水分が奪われることになるので、入浴前後には水分補給をすることを忘れないようにするのも大切なポイントです。

毎日のお風呂の入り方一つで美しい肌を保つことに影響を与えるなら、より美肌効果の高い方法を行う必要があります。
さらに体にとって必要な栄養を効率よくとることもとても大切で、飲むだけで体の内側から美肌効果を高めてくれるシーププラセンタを活用することも美と健康を保つためにはとても価値のあることだと言えます。

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入浴で潤い肌に!乾燥肌に効果がある入浴法

健康と美肌の為にお風呂に長い時間入ることにしている、という方は特に女性に多いと思われます。
しかしその入浴方法では返って乾燥肌になると知っていますか?
だけど乾燥肌にならない、美肌のための入浴方法がありますので大丈夫です。
まず大切なのは刺激を与えないこと、水分を逃さないこと。
入浴方法をしっかりとチェックして潤う肌を手に入れましょう。

半身浴は美肌の敵だった?!

心身の健康のためにお風呂には長く入って汗をしっかりとかいている、という方は多いことでしょう。
女性に多い冷え症などはお風呂で体を芯からあたためて汗をかき、血流をよくしましょうといわれますのでそれをちゃんと実行している人も多いと思われます。
たくさんの健康法、特に冷え取り方と呼ばれる冷え症対策でも長時間の入浴でしっかり汗をかいてリラックスすることが必要である、と紹介されています。

しかし、それで何だか肌の調子が良くない、と感じたことはありませんか?
実は長時間の入浴は肌本来がもっているバリア機能を流れさせてしまうのでお風呂から上がったばかりでも大変、乾燥してしまうのです。
肌の表面にブツブツが出来た、かゆみを感じる、などの症状がある方はもしかしたら長時間の入浴が問題なのかもしれません。

全身浴ではなく半身浴であってもそれは同じこと。
腰から下はずっとお湯につかっている状態であれば、肌機能は損なわれてしまうのです。
長い間お湯に浸かっているとお肌の角質が水分を含んで膨張し、普段はない隙間が出来てしまいます。
その隙間からバリア機能である天然保湿因子が流れでてしまい、結果的に肌の表面は濡れているのにどんどん乾燥してしまう、ということになります。
美肌を作るためであれば、入浴時間はさほど長くせず、汗も額にうっすらかくくらいに止めておくことが必要なのです。

肌の乾燥を防ぐお風呂の入り方とは?

では、具体的に肌が乾燥をしないお風呂の入り方はどういったものでしょうか?
まずは、お風呂場に入ったらまずは体、頭などを洗いましょう。

なぜかというと、お湯に浸かってしまうと肌の保湿成分であるNMFが溶け出してしまいます。
ですからその前にまずは丁寧に体と頭を洗うようにしましょう。
風呂場を寒くないように蓋をせずにお湯を溜めます。
そうすれば風呂場に入ったばかりで先に体を洗っても冷えずに済みます。

肌は刺激にとても弱いので、基本的に泡で洗う場所は汗をかく所、脇、胸、股の間、足の裏とお尻だけで十分です。
タオルやボディブラシでごしごしと強く擦ることは厳禁です。
手に平にたっぷりと泡をのせて、優しく円を描くように洗いましょう。
流すときにもシャワーは使わず、桶で湯船のお湯をすくってかけ流しをするのが良いです。

それからお湯につかります。
42度以下、35度以上のお湯、丁度いい温度は38度です。
そのお湯に10分ゆっくりと力を抜いて浸かりましょう。
熱いお湯が好みの方もいらっしゃいますが、42度を超えると肌の角質層に含まれるセラミドの水分を保持する機能が壊れてしまうので、ちょっとぬるめだなと思うくらいの温度にして下さい。
10分ほどでしたら大量に汗をかくというわけではなく、額がうっすら汗ばむ程度です。
それくらいでも十分血行は促進されますから大丈夫ですよ。
なお、お湯には保湿成分入りの入浴剤をいれておくとさらに美肌効果は増します。

お風呂から上がった後も大切です

美肌に大切なのは、保湿です。
これだけはどの美容記事を読んでも同じことが書いてあるはずです。
汚れをしっかりとり、保湿する。
それだけがちゃんと出来ていればいつでもスッピンでも大丈夫な美しい肌を維持することが出来ます。

乾燥肌にならないお風呂の入り方をしたら、その後も大切です。
まず、湯船から上がったらその場で化粧水をつけてしまいましょう。
湯船から上がった瞬間から肌の表面は蒸発し始めます。
折角得た潤いを逃がさないように閉じ込めてしまいましょう。

お風呂上りの10分間はお風呂に入る前に比べて肌の水分は2倍になっているといわれます。
つまり10分以内に保湿をしておかないとお風呂に入る前の肌の状態に戻るということです。
一番良いとされるのは湿潤な場所である浴室内での保湿ですが、出てからでも構いません。
水分をさっとタオルでとったら保湿をして下さい。

顔には、たっぷりと化粧水を、体には乳液やボディークリームを塗ってください。
この時も、ごしごしこすり付けてはいけません。
優しく体の表面を滑らせるように丁寧にしましょう。
お風呂上りは発汗するので喉が渇きます。
お風呂に入る前、それから出たあとにコップ一杯の水を飲むようにしましょう。
これで水分補給と発汗の促しが一度で完了です。
冷たすぎるお水は内臓が驚きますので、出来るだけ平温に近い水を飲んでくださいね。

熱いお湯で肌のバリア機能を流してしまうことで肌は乾燥してしまいます。
本来なら潤いをもたらせリラックスさせてくれるお風呂で肌をいためて痒みを誘発するのは遠慮したいですよね。
先に体を優しく洗い、その後で38度くらいの湯船に10分つかる。
上がったらすぐに保湿をする。
それを守っていれば、血行も良くなり潤いに満ちた美肌を手に入れることが出来るのです。

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バスタイムは絶好の美肌ケアタイム!湯船に浸かりながら簡単美肌ケア&マッサージ

いつまでも若々しい赤ちゃん肌は女性の憧れです。
化粧品を使ったり、サプリを飲んだりして肌に栄養を与えるのも良いですが、毎日のバスタイムを無駄にするのはもったいないです。
せっかくなので気持ちもリラックスできるバスタイムに美肌作りをしてみましょう。
ケアといってもお風呂の中でできる簡単なことばかりなので、すぐにでも始められます。

熱過ぎるお湯は乾燥肌の原因に

お風呂の中でできる簡単ケアということで、まずは半身浴がおすすめです。
ただし美肌を目指すのであればただ半身浴するのではなく、お湯の温度にもこだわっておくのがベストです。

美肌の大敵とも言える乾燥肌ですが、熱過ぎるお湯の中に入っていると体の皮脂をとりすぎてしまうのです。
そのため、熱いお風呂につかると乾燥肌が悪化してしまうことがあります。
とはいっても、乾燥肌だからといって湯船につからないというのはNGです。
なぜなら乾燥肌の原因には血行不良があるからです。

血行不良になると肌へ栄養が十分に届かないため、乾燥肌になってしまうのです。
それでは、ぬるめの湯の温度とはどれくらいなのかということですが、人の体温の平熱に5度ほどプラスした温度が上限といわれています。

平熱が36度の人であれば41度までが熱くしてもいい上限ということになります。
半身浴は長めに入ることが前提となっていますから、できれば38度から40度ほどに温度を設定しておくのが良いでしょう。
湯舟につかる時間は全身浴であれば10分から15分間、半身浴であればぬるめの湯で30分ほどを目安にしておくといいです。
もう少し長めに入っていたいという場合は最高でも45分ほどを上限にしておきましょう。
あまりに長時間つかっているとのぼせてしまい、頭痛やめまいなどの原因になってしまいます。

体を洗うタイミングが美肌ポイント

お風呂の中に入った時にクレンジングをしたり、洗髪や体を洗ったりしますが、お風呂に入ってすぐにそうするのではなく、一度体を軽く流してから湯船につかり、適度に体が温まって毛穴が開いた頃にするのが良いです。
毛穴が開いていたほうが毛穴の奥の汚れや皮脂などが排出されやすくなり、美肌作りをすることができます。
毛穴の取り除ききれていない汚れは角栓になり、毛穴の開きの原因となります。

そしてクレンジングの後はシャンプーとトリートメントなどをすませておきましょう。
シャンプーなどは体からしっかり落としたつもりでも意外と洗い流しきれていないこともあり、それが肌荒れの原因になってしまうことも少なくありません。
ですから、まずクレンジング、次にシャンプーとトリートメント、最後に体を洗うという順番できれいにしていくのがおすすめです。
このやり方に変えただけでなかなか治らなかった背中のニキビが治ったという方もいるほどです。

特に肌が弱い方や乾燥肌がひどいという方は洗う順番には気をつけたほうが良いです。
さらに乾燥肌の方はクレンジングの時も必要な皮脂まで洗い流してしまわないようにしなければいけません。

そして、体を洗う時もゴシゴシと洗うのではなく、たっぷりの泡を手で優しくなじませるようにして洗うのが良いです。
ボディブラシなどもありますが、毎日そういったものでこすることで黒皮症が起きてしまうという症例もありますので気をつけたほうがいいです。

湯船の中でクリームパック

乾燥肌が気になるという方には特におすすめのこのクリームパック美容法はとても簡単です。
きれいに肌を洗った後で化粧水や美容液などで肌を整え、さらに高保湿クリームを塗って湯船につかりましょう。
体にぬるとお湯でとれてしまいますから、この方法は顔の保湿ケアに効果的な方法です。目元や口元は特に乾燥しやすい部分なのでクリームをたっぷりとつけておくのがポイントです。
湯舟につかっているとその湯気がスチームのような役割を果たし、お風呂あがりにそのままつけるよりも肌への浸透力がアップするのです。
お風呂を出る時に肌に残ったままのクリームは洗い流すのではなく、そのままデコルテやボディなどにもなじませるとより良いです。
高保湿クリームとしておすすめされているものはいろいろとありますが、いくつかご紹介しますとディセンシアの「アヤナス クリーム コンセントレート」、ヒフミドの「ヒフミドエッセンスクリーム」、エトヴォスの「モイスチャライジングクリーム」などがあります。
また低価格なので入手しやすく、たっぷりと使える上に高級コスメと同じような成分を配合しているニベアの「ニベアクリーム」も良いです。
スクワランやホホバオイルなど保湿力がとても高い成分がしっかりと配合されていて、肌が弱い方でも使いやすいのがメリットです。
ただ少し硬めのテクスチャなので、手で温めてから使うようにするほうが良いです。

このようにお風呂の中ですぐにでも始められる簡単な美肌のケア方法はいくつかありますので、とにかくやってみるのが良いでしょう。
そしてお風呂はシャワーではなく、湯船につかることを習慣づけるようにするほうが良いです。
そうした上でシーププラセンタサプリなど体の内側から体質改善をして美肌を目指すようにするのが効果的です。

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入浴前の緑茶で美肌に!?お茶とお風呂のコラボでなせる驚くべきパワーとは?

リラックス効果があり、ほっと一息つきたい時に飲みたくなる緑茶。
緑茶は抗菌力が強く、魚を生で食べる機会が多い和食にぴったりの飲み物です。
そのため食事の前後に飲むことが多いかもしれませんが、実は入浴前に飲むと美肌効果が高められると話題になっています。
入浴前にお茶を飲むことがどうして美肌効果につながるのか、その秘密を探ってみましょう。

緑茶に含まれている美肌成分

緑茶の抗菌力は、ポリフェノールの一種であるカテキンの効果になります。
カテキンは渋味のある成分で、細胞を傷つけて様々な老化現象を引き起こす活性酸素を除去する働きがあります。

そして、緑茶には、美肌に欠かせないビタミン類も含まれています。
肌に透明感をもたらし、コラーゲンの生成を促す働きのあるビタミンC、肌荒れの原因になり老化を促進する過酸化脂質を抑えるのに効果的なビタミンB2、血行促進や細胞膜を強くする効果が期待できるビタミンE、新陳代謝を高める働きがあり荒れた粘膜や皮膚を整えるベータカロテンなどが含まれています。

これらの成分はそれぞれ単独で口にするよりも、同時に摂取した方が相乗効果により抗酸化力が高まります。
入浴中は血液の巡りが良くなって成分が全身に回りやすくなるため、入浴前に飲むことはとても効果的な美肌ケアになります。
ちなみに、お茶を飲むとなぜかリラックスするというのは、アミノ酸のテアニンやGABAの効果になります。
テアニンは飲んだ時に甘味や旨味をもたらす成分で、テアニンとGABAには興奮した神経を落ち着かせる働きがあります。
お茶には神経を興奮させるカフェインが含まれていますが、2つのリラックス成分の働きによって丁度良いバランスが保たれているのです。
ストレスやイライラは肌に良くない影響を与えてしまうので、入浴前に飲んで心と体をリラックスさせましょう。

美肌効果を高める飲み方とは?

温泉旅館に行くと、部屋にお茶とお菓子が置いてあります。
あのお茶とお菓子はおもてなし以外に、湯あたりや温泉に入った時の疲れを抑える目的もあります。
お風呂に入って体温が著しく変化すると、それと一緒に血圧も変動するため、温かいお茶を飲んで体を温めておけば入浴した時の温度差が少なくなり、体にかかる負担を軽減できます。

緑茶を飲むタイミングですが、入浴する直前に飲むよりも30分くらい前に飲むことをおすすめします。
コップ一杯程度が適量になり、一度にたくさんの量を飲むとカフェインの利尿作用によってトイレが近くなることがあるので、入浴する数時間前から数回に分けてこまめに飲むのもおすすめです。
成分の吸収を高めるためにも、薄いお茶よりも成分がより多く出ている濃いめのお茶を飲むようにしましょう。

入浴をすると、平均で800mlの水分が失われると言われています。
体の機能と肌のみずみずしさを保つためには失われた水分を速やかに補給する必要があるので、お風呂から上がった後はたくさん水分を摂りましょう。
そのついでにコップ一杯の緑茶を飲むようにすると、美肌効果が倍増します。
入浴前後に水分を補給しないでいると血液の粘度が高くなるので、デトックス効果が半減するだけでなく、血流が悪くなって思わぬ病気を招いてしまう可能性もあります。
必要な水分を補っておけば入浴中にたくさん汗をかくようになり、毛穴に詰まった老廃物を排出できるので美肌効果が高まるのです。

出がらしをお風呂に再利用

飲んだ後の出がらしは、入浴中や洗顔にも利用してみましょう。
緑茶には消臭効果があり、保湿効果や菌の繁殖を抑える働きがあるので、入浴後の肌をしっとりなめらかに整える効果が期待できます。
入浴剤に利用する場合は、茶葉をそのままお風呂に入れてしまうと排水溝が詰まってしまう原因になるため、茶葉はティーバックや目の細かいネットに入れて使いましょう。
成分が出たお湯はそのままにしておくと茶渋が付いて浴槽が汚れてしまうので、入浴後は早めにお湯を抜いておくと掃除がラクになります。

洗顔で使用する場合は、洗面器に出がらしを入れて成分を揉み出してから使います。
飲み残したお茶を洗面器に入れて、ぬるま湯で薄めて使う方法もおすすめです。
まずは普段通りの洗顔をして泡をすすいでから、お茶エキスが溶け込んだぬるま湯で顔をすすぎます。
洗い流さない方が成分が肌に残りますが、肌質によっては刺激を感じることがあるので、使ってみて違和感がある時は洗い流しておきましょう。

入浴後の肌はとても柔らかくなっていて美肌成分が浸透しやすい状態になっています。
茶葉の成分を体の内側と外側から取り入れた後は、肌の弾力を高める効果が期待できるコラーゲンや、美白に効果的なシーププラセンタをスキンケアに取り入れるのもおすすめです。
乾燥肌は入浴後に水分が蒸発しやすくなっているため、お風呂から上がった後は早めに保湿ケアをして肌を保護しましょう。

美肌効果を高める成分がたっぷり入っている緑茶は、入浴前に飲むことでより成分が吸収しやすくなることが分かりました。
温かい飲み物は冷えた体を温めて入浴に備える目的もあり、心身の疲れを和らげてくれる成分も含まれているので、リラックスして入浴したい時にもおすすめです。
熱すぎるお風呂に浸かったり、湯船に浸かっている時間が長すぎると肌の乾燥を招いてしまうので、入浴前に緑茶を飲んだ後は、肌に良いお風呂の温度と入浴時間を選んで美肌を目指しましょう。