フィッシュオイル オメガ3の生活習慣病の効果 効能 作用 まとめ10選

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フィッシュオイルにはコレステロール値を下げる効果が期待できる

脂と聞くと体に悪いイメージがあるかも知れませんが、実は魚に含まれている脂、
つまり、フィッシュオイルには様々な健康効果がある事が分かっています。

このフィッシュオイルはオメガ3系脂肪酸と呼ばれる脂で、
一般的にはDHA・EPAと呼ばれている脂になります。

様々な健康効果が報告されているフィッシュオイルですが、
中でも最も特徴的と言えるのが生活習慣病の予防と改善になります。

では、具体的にはどのような健康効果をもたらしてくれるのでしょうか?

正しい知識を身に付けて、普段の生活に取り入れることで
より健康的な生活を送れるようになりますので
ぜひ、この機会に様々な知識をつけて活かしてください。

フィッシュオイルでコレステロール値が低下

まず、フィッシュオイルは肉類に含まれている脂とは異なり、
常温では固まることがありませんので、血液をサラサラにする効果があります。

ですので、血液中の悪玉コレステロール値を下げる働きがあり、
逆に善玉コレステロール値を上げる働きがあることが分かっています。

悪玉コレステロール値は高いと血管で固まってしまい、
それが血管壁に付着することで血管が硬くなったり破れやすくなってしまいます。

そして、血管が詰まると心筋梗塞や脳梗塞になるリスクが高くなり、
血管が破れることで脳内出血や、
くも膜下出血などの命にかかわる重大な病気に発展してしまう事があります。

コレステロール値を下げる事は、非常に大切で、
これらの病気の発症リスクを下げることができますので、
人間の身体には非常に大切な成分となります。

善玉コレステロールの値は上げることができるのですが、
善玉コレステロールは健康な体を維持する為には欠かすことのできないものです。

一般的には悪玉コレステロールと善玉コレステロールの値を割り算することで算出される値が
2を超えると動脈硬化のリスクが高くなり、心疾患や脳疾患のリスクも高くなると言われていますので
大切なことは悪玉コレステロールを下げて、善玉コレステロールを上げることです。

フィッシュオイルで動脈硬化予防

フィッシュオイルはその名の通り魚に含まれている脂のことですが、
前項の通り、この脂にはコレステロールの値を下げることが分かっています。

そして、コレステロールの値を下げるという事は様々な生活習慣病の予防改善をしてくれます。
中でも動脈硬化の予防改善は非常に大きな効果と言えるでしょう。

現在日本人の死因で第2位となっているのは心疾患で、
第3位となっているのは脳疾患となっています。

この心疾患と脳疾患は生活習慣病である動脈硬化によるものが大きいと考えられています。

そして、魚に含まれている脂のフィッシュオイルは、
この動脈硬化を予防改善してくれますので
そこから発症する心疾患や脳疾患の予防につながります。

この効果が発見された経緯は、
北極圏に住んでいるイヌイットと呼ばれる野菜や果物などをほとんど食さない民族に、
心筋梗塞を発症している人が極めて低いという事実から調査した結果になります。

イヌイットの身体を検査してみると
血液中のコレステロールの値が非常に低く、血液がサラサラな状態にありました。

その理由をさらに調べてみると、イヌイットが好んで食していたアザラシに
オメガ3系脂肪酸と呼ばれる脂が豊富であることが分かりました。

そして、このオメガ3系脂肪酸と呼ばれる脂は元々は青魚に豊富で、
その青魚をアザラシが食べているので、アザラシにも豊富であることが分かり、
フィッシュオイルにも血液をサラサラにする効果がある事が判明したという事です。

フィッシュオイルで高血圧予防

高血圧は様々な命にかかわる重大な病気の発症リスクを高めていますが、
フィッシュオイルには高血圧の予防効果もあることが分かっています。

フィッシュオイルに含まれているオメガ3系脂肪酸には
血液をサラサラにする効果があることが分かっている為、
血流が改善されて毛細血管の隅々まで血液が行き届くようになります。

また血管壁に固まって付着していたコレステロールを取り除いてくれますので、
赤血球を柔らかくしてくれて、血液中の脂質のバランスを整えてくれることで
血管が傷付くことなく動脈硬化の予防もしてくれます。

このように血液の流れがスムーズになる事により血圧も下がりますので、
命にかかわる重大な病気である心疾患や脳疾患の予防にもつながります。

またオメガ3系脂肪酸は不飽和脂肪酸とも呼ばれていて、人間の身体には必要不可欠な成分ですが
この不飽和脂肪酸は体内で生成することができない為、体の外から摂取しなければいけません。

そのようなことから青魚を食べることが効果的なのですが、
フィッシュオイルは脂ですので熱には弱い性質があります。

ですので、焼いたり揚げたりしてしまうと脂が落ちてしまい
効果的にフィッシュオイルを摂取することができなくなります。

最も良いのがお刺身で食べることですが、
毎日、青魚のお刺身を食べることは難しいので、
そのような場合にはオリーブオイルや、えごま油、クルミなどにも
オメガ3系脂肪酸が含まれているので、それで摂取するのも良いでしょう。

フィッシュオイルには、動脈硬化の予防やコレステロール値を下げる効果、
それに伴って高血圧も改善をする効果があります。

そして、これらの生活習慣病は、そこから発展する心疾患や
脳疾患といった命にかかわる病気の予防改善にもつながる事が分かりました。

しかし、その為には青魚を生のままで摂取する必要があるので、
その代わりとしてはオリーブオイルや、えごま油、
ナッツの一種であるクルミで代用することも可能となります。

また近年ではフィッシュオイルのサプリメントも
ドラッグストアや薬局でも簡単に入手することができますので、それを使うのも良いでしょう。

動脈硬化を防ぐ効能があるフィッシュオイルの凄さ

動脈硬化は英語では「サイレントキラー」とも呼ばれています。
直訳すると「静かな死」となるように、本人に自覚症状がないまま命を奪ってしまう
大きな病気をひきおこす原因となってしまうものです。

動脈硬化を防ぐためには生活習慣の改善などをおこなっていく必要がありますが、
摂取することで身体の内側から進行や発症を抑える働きがあるものの一つとして、
このフィッシュオイルが上げられます。

毎日の食事にプラスするだけで良いという手軽さが人気のフィッシュオイルは
なぜ動脈硬化に効果があるのか?
そして摂取上の注意には、どのようなものがあるのか?を、まとめてみました。

動脈硬化になってしまう原因とは?

動脈硬化はその字の通り、血管が硬くなってしまうことを言い、
生活習慣病が原因になって引き起こされてしまうものです。

心臓から送り出された血液は、血管の中の動脈を通って全身に送り出されて
最終的には静脈を通って心臓に返ってくる、という流れを繰り返しています。

食生活や生活習慣が原因で高血圧になると、
心臓から送り出される血液による圧力が増してしまいます。
高血圧の状態が長く続けば
血管に大きなダメージが与えられてしまい、血管の内側が傷ついてしまいます。
ダメージを受けてしなやかさを失ってしまった血管は、
その内側に血液中のコレステロールや中性脂肪がたまりやすくなってしまい、
血管の内側が細くなってしまいます。

わずかなことで細くなった血管が収縮すると血流が悪くなってしまったり、
血流が途絶えてしまうのですが、その場所が心臓ならば心筋梗塞、
脳ならば脳梗塞というように命に係わる大きな病気を引き起こしてしまうのです。

動脈硬化は生活習慣病と呼ばれている高血圧や
脂質異常症、肥満などが原因で引き起こされるといわれています。
生活習慣病を防ぐことが動脈硬化を防ぎ、
ある日、突然起こる命に係わる病気を抑制することができるのです。

フィッシュオイルが生活習慣病を防ぐ理由

動脈硬化の予防のためには、生活習慣病を防ぐことが重要になります。
食事の内容を改善したり、スポーツを行うといった改善方法もありますが、
もっと手軽な方法として注目されているのがフィッシュオイルを摂取するという方法です。

フィッシュオイルは、その名前の通り魚の油のことですが、
油と聞くとコレステロールなどが増えてしまったり
カロリーが高いので肥満を引き起こしてしまい、
逆に身体に悪いのではないかというイメージを持つ人も多いかもしれません。

しかし、フィッシュオイルの特徴は、
DHAやEPAといった血液をサラサラにする効果がある油分を多く含んでいるという点にあります。

特にフィッシュオイルに含まれているEPAには、
血液中の中性脂肪の減少効果による高脂血症の改善や予防、
赤血球の膜を柔らかくすることで血流を良くする働きによる高血圧の改善、
血栓ができにくくする働きによって血管が詰まってしまうのを防ぐという働きがあるのです。

実際に、フィッシュオイルのこれらの効果により、
EPAは医薬品としても利用されているという実績があります。
フィッシュオイルが人気の理由は、
これらの働きが医学的にも証明されていることが理由となっています。

摂取することで起こる副作用はあるのか?

フィッシュオイルを摂取することで
血液はサラサラになり、生活習慣病の予防効果が期待できますが、
だからといって毎日大量に摂取しても良いのかというとそうではありません。

血液をサラサラにする効果が高いため、過剰に摂取してしまうと、
血液が固まりにくくなってしまうというデメリットが生じてしまいます。

血液が固まりにくくなってしまうと、怪我をしたときなどに血液が固まらなくなりますので、
いつまでも出血が続いてしまう可能性があります。

また、人によっては胃に不快感を感じてしまうこともありますので、
一度の大量摂取は控えた方が良いといえます。

フィッシュオイルの摂取量に関しては、
DHAとEPAを合わせて1日に1g以上の摂取を厚生労働省が推奨しています。
また、海外ではアメリカが3g、欧州で5gで問題がないという発表がされています。

サプリメントを利用してフィッシュオイルを摂取する場合、
その商品の1日の摂取量の目安を守っていれば、
これらの量よりも摂取量が多くなりすぎるということはありません。
1日に大量に摂取するよりも毎日継続して摂取していくことの方が重要になりますので、
過剰摂取は避けるようにすることが大切になります。

自分でも気づかないうちに進行してしまっている病気の予防に、
フィッシュオイルが高い効果をもたらしてくれることは医学的にもはっきりと証明されています。

生活習慣の改善や運動など、できる範囲で予防をして行くことは大切ですが、
それと同時に手軽に利用できるフィッシュオイルを取りいれることで、
さらに簡単に症状の改善や発症の予防を行っていくことができるようになります。

しかし、一度の大量摂取は過剰摂取の際の心配もありますので、
毎日の摂取量を守りながら、毎日継続して摂取していくことがとても有効で
健康な生活を送るための後押しをしてくれるでしょう。

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目が疲れやすい人にフィッシュオイルが良いと言われる理由とは?

フィッシュオイルは昔から、実は、目によいサプリに含まれている栄養素であり、
特にブルーベリーと相性がよいとされてきました。

網膜細胞を柔軟にしてくれるDHAは、目を長時間酷使する現代人にとって欠かせないものです。
最近は、食の欧米化によって魚の摂取量が減少しているため、
なおのことフィッシュオイルが必要になっています。

目が疲れやすい方はもちろんのこと、
生活習慣病が気になる方にも最適であり、特に食生活が偏っている方におすすめです。
肉類ばかり食べていると必然的に魚の摂取が減少し、その結果、
DHAやEPAなどのオメガ-3脂肪酸が減少してしまうので
フィッシュオイルは現代社会で近年、非常に注目されているものなのです。

なぜ目が疲れやすい方に最適なのか?

フィッシュオイルに含まれているDHAは目が疲れやすい方におすすめであり、
その理由は網膜細胞をやわらかくするためです。

ここが硬くなってしまうと目の機能低下によって疲れやすく、そして視力にも影響してきます。
現代人は魚をあまり食べない方が多く、それでいて長時間パソコンや
スマホ画面を見るという生活を続けていますのでサプリメントでの摂取が効果的です。

フィッシュオイルのDHAには副作用がないので、
食生活のバランスを整えるために毎日飲んでください。
魚は身体に非常によい食材ですが、調理方法によっては
大量にフィッシュオイルが失われてしまうのです。

また青魚全般に多く含まれており、それ以外の魚には少ないという結果も出ています。
コンスタントにDHAやEPAを摂取するためには、
ソフトカプセルのサプリメントを利用するのがベストでしょう。

肉類の摂取が多いと不足しやすい栄養素なので、食後にサプリを飲むなどして補給してください。
ブルーベリーやルテインとも相性のよい成分なので、これらのサプリと併用するのもおすすめです。
サプリは健康補助食品のため、すぐに実感することは難しいですが、
3ヶ月程度飲めば変化を感じられることが多いでしょう。
コツコツと継続するのが大切であり、
最低でも3ヶ月は飲んでから飲用前との変化を比べる必要があります。

生活習慣病を予防するのに最適

厚生労働省は健康生活のために、積極的に魚を食べるように推奨しています。
魚に含まれるフィッシュオイルは眼病を予防したり、生活習慣病を遠ざけたりする役割があるのです。
生活習慣病はとは、その名前の通り、
生活の乱れによって生じるものですが、特に影響しているのが食生活です。

食生活がアンバランスだと健康のために必要な栄養素のバランスも崩れ、
必要な栄養素が不足してしまうので、様々な諸症状に悩まされることになります。
フィッシュオイルが不足していると、
相対的に動物性脂肪の摂取が増えるので、血液がドロドロと粘度を持ちやすくなってきます。

粘度の強い血液は血管をつまらせやすく、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めるので注意が必要です。
重大疾患には引き金があることが多く、大抵は脂質異常症や高血圧、高血糖などが関係しています。
肥満・メタボの方は重大疾患のリスクが高いため、
フィッシュオイルを飲んで予防するべきでしょう。

30代になると代謝力が低下してくるので、血管障害のリスクが高くなります。
この時期からフィッシュオイルを摂取しておけば、動脈硬化の進行を遅らせることができるのです。
動脈硬化の進行を完全に止めることはできませんが、
遅らせるだけでも健康寿命を延ばすことにつながります。

塩分の心配なく魚油を摂れる

眼病や生活習慣病を防ぐために役立つフィッシュオイルは、
食事から摂るとなると塩分過多になる心配があります。
日本食そのものが健康食と言えるほど栄養価に富んでいますが、
唯一の欠点として塩分が多いことがあるのです。

塩分過多になると高血圧を招き、
結果的に動脈硬化の進行促進、脳梗塞、心筋梗塞のリスク増大につながります。

青魚の缶詰にはたくさんのフィッシュオイルが含まれていますが、
少なくない塩分も含まれているのです。
缶詰でフィッシュオイルを補給する方法はおすすめですが、
食べすぎは健康を害する可能性があるわけです。
缶詰を選ぶときは栄養成分表記を見て、
フィッシュオイルが多くて塩分が少ないものを選びましょう。

その点では、フィッシュオイルのサプリを利用すれば、
塩分の心配をすることなくDHAやEPAだけを摂ることができます。

免疫機能を正常にしてくれる栄養素のため、アレルギー疾患を予防したい方にもおすすめです。

花粉シーズンに備えて飲んでおくことで、症状を和らげることもできるでしょう。
フィッシュオイルは体脂肪になりにくく、動物性脂肪を燃焼させるために役立ちます。
肥満・メタボ体型、血流ドロドロに悩んでいる方にとって最適な栄養素と言えるでしょう。

フィッシュオイルは目によい栄養素であると同時に、生活習慣病の予防にも役立ちます。
日本食はDHAやEPAが多く含まれていますが、塩分が多いという問題もあります。
サプリを利用すれば塩分を気にすることなく、フィッシュオイルを摂取することができるのです。

DHAは網膜細胞をやわらかくして、本来の機能に回復させる作用があり、
ブルーベリーやルテインなど、目によいサプリと相性がよい成分でもあります。
血流をスムーズにする作用もあるので、血管関係の疾患が気になる方も飲んでみましょう。
代謝力が低下してくる30代から飲んでおけば、将来の病気予防が可能となります。

フィッシュオイルは白内障の改善にも効果があるらしい

フィッシュオイルは青魚に含まれるオメガ3脂肪酸で、
これにはDHAとEPAという2種類の成分があります。

フィッシュオイルには血流改善や免疫力強化、生活習慣病の予防やメンタルヘルスの向上など、
非常にさまざま効果がありますが、これは目の健康にも役立ち、疲労回復や視力を上げる他、
白内障や緑内障などの目の病気の予防や改善にも役立っています。

ここでは、フィッシュオイルを摂ることで、
なぜ白内障の改善が可能なのかということを説明すると同時に、
フィッシュオイルを摂取するときの注意点に関しても書いていきます。

白内障とはこんな病気です

白内障は非常に多い目の病気で、これは加齢によって起こると言われていますが、
その他でも糖尿病などの病気によって生じる場合もあります。

これは目の中の水晶体が濁る疾患ですが、
水晶体は外から入ってきた光を屈折させて網膜に像を写すという
カメラのレンズのような重要な働きを持つ組織で、
この作用が損なわれると物が見えにくくなります。

また、この病気の場合は、薬を飲むだけでは機能は元に戻らないので
あるレベル以上の機能低下が見られる場合は手術することになります。

そして、手術の場合は、
普通は濁った水晶体を取り出して新たに眼内レンズを挿入する形となります。
この病気の原因としては加齢の他に、
紫外線にあたることや怪我、遺伝、放射性物質などの影響も考えられます。

また、加齢が原因の場合では、高齢者でこの病気になる人の確率は非常に高いので、
それだけに食事やサプリメントなどでこの病気の発症を遅らせたり、
その症状を改善できるようになったら、非常にありがたいと言うことができるでしょう。
この病気は、水晶体の中のたんぱく質が酸化して
異常な状態になることで引き起こされるので、これを防ぐような成分が必要になってきます。

フィッシュオイルの目の病気に対する効果

白内障の症状を緩和するには、水晶体の中のたんぱく質の酸化を促す
活性酸素を抑制するような栄養巣が効果的と言えますが、その1つがフィッシュオイルです。

フィッシュオイルには強力な抗酸化作用があるので、
水晶体のたんぱく質の正常な状態を維持する可能性が高いと言えます。

また、フィッシュオイルの成分であるDHAは網膜や視神経の中に含まれていて、
目の健康に欠かせない栄養素とも言われ、目の細胞膜を柔らかくすることで
その機能を向上させることができるようになります。

さらに、目を酷使すると細胞の中の脂肪が軽減し、ドライアイになったり眼精疲労になったりして、
ここからさらに重い目の病気になる可能性もあるのですが、
DHAはこの脂肪分を増やすことで目の疾患を防ぐことができます。

さらにもう一点、フィッシュオイルの成分であるDHAやEPAは、
血行を良くすることで知られていますが
血流が良くなれば細胞に酸素や栄養が行きわたるようになり、
その結果細胞が活性化されることになります。
このため、目の場合も網膜の細胞が活性化されることで、その健康が維持されることになり、
これによって目の病気の症状を改善することが考えられます。

フィッシュオイルを摂る際の注意点

フィッシュオイルは目の病気を予防、改善し、
その機能を高めるような働きを持つ大切な栄養素ですが、
これには熱に弱いという欠点があるので、食品を摂る場合には
刺身を食べるようにすると効果的に栄養素が摂れると考えられます。

ただ、日本人の魚の摂取量が減ってきていることもあり、
刺身だけで必要量を摂ることは難しいと言えます。
これに対してフィッシュオイルを使ったサプリメントを利用するようにすれば、
必要な栄養素を十分に摂りたい場合に摂ることができるでしょう。

また、フィッシュオイルは生活習慣病の予防にも大切な役割を果たす食品なので、
特に中高年で目の疲れや生活習慣病の不安などがある場合は、
この種のサプリメントを利用することをお勧めします。

そして、フィッシュオイルを使ったサプリメントでは、酸化しやすいとされるDHAやEPAが
酸化しないような対策をとっているものを選んだ方が良いでしょう。
例えば、サプリメントの容器が光を通さないものであったりなどです。

また、目の病気や疲れなどを改善したい場合は、効果のありそうなサプリメントを飲むだけでなく、
紫外線にあたらないように気をつけたり、目の酷使を避けるようにしたり、
栄養のバランスのとれた食生活を心掛けるなど、
生活の中でも目の健康になるようなことを考えてそれを実行に移していくことが大切と言えます。

オメガ3脂肪酸であるフィッシュオイルには、血流を良くしたり、生活習慣病を予防するなどの
さまざまな効果がありますが、この成分には強い抗酸化作用があるので、
これによって、水晶体内のたんぱく質の酸化を防ぐことができるため、
白内障の改善にもプラスになります。

ただ、目の病気を予防するには、サプリメントを利用するだけでなく、紫外線を避けたり、
目を酷使しないようにしたり、バランスのとれた食事をきちんと摂るようにするなど
日常生活の中で気をつけるべきことも、しっかりと実践していくことが必要であると考えられます。

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フィッシュオイルは血流・血圧の改善も促進する

日本人の死因で第2位と第3位にランクインしているのは、
心筋梗塞と脳梗塞ですが、この2つの病気は主に生活習慣の乱れが原因で引き起こされます。

これは食生活や睡眠不足、ストレスなど様々な要因があるのですが
これらの生活習慣の乱れによって引き起こされる病気も様々あります。

その理由は、生活習慣の乱れによって悪影響を受ける部分は、
血流や血圧など健康の中心をになっている部分だからです。

場合によっては影響は命にかかわる重大な病気を併発する恐れもあるのですが、
これらの予防対策として効果的なのがフィッシュオイルになります。

生活習慣が乱れるとどうなるのか

現代人は仕事や人間関係が複雑になっていることを背景に、乱れた食生活や睡眠、
さらにはストレスなど様々な問題を抱えていますが、
これらのことが身体にも悪影響を及ぼしてしまいます。

生活習慣の乱れによって悪影響を受ける部分は様々ありますが、
中でも重大な影響を受けてしまう部分は血管や血液になります。

特に食生活が肉中心や脂っこいものが中心になっていると
血液中のコレステロールや中性脂肪が増加してしまいます。

すると血液がドロドロの状態となり血流が滞ったり、血圧が高くなったりします。
また血液中のコレステロールや中性脂肪が血管内で固まってしまうと、
それがプラークと呼ばれる塊となり、最悪の場合血管を詰まらせてしまう恐れがあります。

これらの症状のことを生活習慣病と呼ぶのですが、
生活習慣病は高血圧や高脂血症、糖尿病などがあり、
そこから併発する恐れがある病気として
心筋梗塞や狭心症、脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血などの病気があります。

ですので、生活習慣病を放っておくと重大な病気になる恐れがあるのですが、
これらの病気を予防したり改善する味方となるのが
青魚に豊富に含まれている脂のフィッシュオイルになります。

フィッシュオイルが健康改善

高血圧や高脂血症などの生活習慣病は、放っておくと心疾患や脳疾患といった
重大な病気を併発する恐れがある事は分かりましたが、
なぜ、魚の脂であるフィッシュオイルが良いのでしょうか?

先ほど食生活の乱れで肉中心や脂っこいものを中心とした食生活は
血液中のコレステロールや中性脂肪を増加させるとお伝えをしました。

この原因となっているのは脂であることは想像がつくかもしれませんが、
同じ脂であるフィッシュオイルが良いと言われてもイメージが湧きにくいかもしれません。

しかし、前述でも紹介した通りフィッシュオイルには常温では固まる心配がないという特徴があり、
肉の脂のように血管内でプラークとなって血流を止めてしまう心配がありません。

それどころかフィッシュオイルには血液中のコレステロールや
中性脂肪を減らす働きがあり、血管内にできたプラークを溶かす働きも持っています。

また、血流の流れが良くなるだけではなく、
血管そのものの老化現象も食い止めてくれる作用があるため
老化して破れやすくなった血管の修復までしてくれる働きがあります。

このようにフィッシュオイルは、生活習慣の乱れによって引き起こされる血圧の上昇や
滞った血流も改善してくれますので、心疾患や脳疾患の予防にもつながるという事です。

フィッシュオイルの効果が見つかった経緯

フィッシュオイルはオメガ3系脂肪酸と呼ばれる脂で、常温では固まることがなく、
逆にコレステロールや中性脂肪を溶かして血液の流れを良くする働きがあります。

では、何故このフィッシュオイルが持つ健康効果が見つかるに至ったのでしょうか?
前項でも紹介しましたが詳しく発見の経緯をご紹介していきます。

フィッシュオイルが見つかった経緯は北極圏に暮らしている
イヌイットと呼ばれる民族の身体を検査したことから始まりました。

北極圏は非常に寒い地域ですので、新鮮な野菜や果物がほとんど手に入りません。
ですのでイヌイットは野菜や果物をほとんど食べることなく生活をしています。

ところがイヌイットは生活習慣病の一つである心筋梗塞の発症率が極めて低かったのです。
そのことに疑問を抱いた研究者がイヌイットの身体を検査してみることになりました。

すると、野菜や果物をほとんど食べないイヌイットの血液は
コレステロールや中性脂肪の値が低く、健康そのものでした。
その理由をさらに検査してみると、その理由は
イヌイットが好んで食しているアザラシにあることが分かりました。

アザラシの脂にはオメガ3系脂肪酸と呼ばれる脂が豊富で、
その脂によってイヌイットの身体は健康な状態を保っていたのです。

さらにアザラシにオメガ3系脂肪酸の脂が多い理由は、
アザラシの主食である青魚にオメガ3系脂肪酸が豊富であることも、
さらなる研究によって判明して、
青魚に含まれるフィッシュオイルの健康効果が発見されたという事です。

このように昔からイヌイットにも見出されているフィッシュオイルの効果、
生活習慣が乱れてしまうと高血圧や高脂血症、さらには心筋梗塞や脳梗塞などの
命にかかわる重大な病気を併発する恐れもありますので、
若いうちから対策をしておく必要があります。

その為にはオメガ3系脂肪酸と呼ばれる脂が効果的なのですが、
このオメガ3系脂肪酸は体内で生成することができない成分になります。
ですので、体の外から摂取する必要があり、
効果的なのが魚の脂であるフィッシュオイルなのですが、
脂ですので加熱してしまうと効率よく摂取することができません。

生の状態で食べることが良いのですが、毎日青魚の刺し身を食べることは難しいので、
そのような場合にはサプリメントなどで摂取するのも良いでしょう。

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フィッシュオイルで心血管疾患のリスクは減らせる

心血管疾患とは狭心症や心筋梗塞などの心臓血管系の病気ですが、
この心血管疾患は日本人の死因の第2位に入っているほど現代人には多い病気です。

これらの血管の病気に関わってくる要因はストレスなどが挙げられますが、
最も大きな要因となっているのが生活習慣の乱れによるものです。

特に肉類が中心となっている食生活は血管の老化を早めてしまいますので、
血管系の病気のリスクを高めてしまいます。
そんな中でフィッシュオイルは血管や血液を健康な状態にしてくれる作用があり、
生活習慣病やそれに伴った発症する心血管疾患の予防にも効果的です。

心血管疾患に関わる生活習慣病

日本人の死因の第2位には心筋梗塞などの心血管疾患が、
そして第3位には脳梗塞などの脳血管疾患がランクインしていますが
これらの病気が発症するのは主に生活習慣の乱れによるものです。

ですので、高血圧や高脂血症、糖尿病などと同様に生活習慣病の一つとして数えられるのですが、
放っておくと命にかかわることもある重大な病気になる事もあります。

そもそも、心筋梗塞や脳梗塞は心臓や脳の血管が詰まって細胞が壊死することですが、
その血管が詰まる原因として考えられるのが高血圧や高脂血症といった生活習慣病によるものです。

高血圧や高脂血症の原因となるのも当然生活習慣の乱れによるものが大きいのですが、
例えば肉中心の食生活をしていると血液中にコレステロールや中性脂肪が増えてしまいます。

そうなると血液がドロドロの状態となってしまいますので、
血管を流れる際にも強い圧力が加わったり
血液中のコレステロールが血管壁に付着して固まったりしてしまいます。
また、コレステロールは血管そのものの老化を早める作用もある為、
血管が破れやすくなるといったことも起こります。

血液がドロドロになり血管に加わる圧力が強くなれば高血圧、
血液中のコレステロールや中性脂肪が増えれば高脂血症、
そして血管が破れやすくなると脳内出血やくも膜下出血などの病気のリスクが高まります。

フィッシュオイルで生活習慣病の予防

生活習慣の乱れ、特に食生活の乱れによって引き起こされる生活習慣病は
進行していくと命にかかわる重大な病気を発症する恐れがあります。
そんな生活習慣の乱れによって引き起こされる病気を改善する効果があると
期待されているのがフィッシュオイルになります。
このフィッシュオイルはその名の通り魚の脂になります。

先ほど肉類を摂取しすぎると血液をドロドロにするとお伝えをしましたが、
これは肉に含まれる脂が影響していることは想像ができるかもしれません。

では、同じく脂であるフィッシュオイルがなぜ、
生活習慣の乱れによって引き起こされる病気を改善してくれるのでしょうか?

フィッシュオイルは確かに脂なのですが、
肉の脂とは異なり常温では固まりにくいという性質があります。

肉に含まれている脂は低い温度でも固まってしまう為、
血液中に含まれていると血管内で固まってしまいます。
すると血管の通りを塞いでしまい心血管疾患や脳血管疾患をリスクを高めてしまいます。
しかし、フィッシュオイルは常温では固まる心配がありませんので、
血管内で固まってしまう心配もないという事です。
とは言っても、血管内で固まる心配がないというだけでは
意味がないように思えますので、より詳しくフィッシュオイルについて見ていきましょう。

フィッシュオイルはオメガ3系脂肪酸

フィッシュオイルは肉の脂とは異なり常温では固まる心配がないことはお伝えしましたが、
なぜフィッシュオイルが生活習慣の乱れによる病気のリスクを低くしてくれるのでしょうか?

まず、フィッシュオイルの健康効果が確認された経緯で触れましたが
北極圏に暮らすイヌイットと呼ばれる民族には
心筋梗塞などの心血管疾患が極めて少ないことが判明しています。

この経緯を調べた研究によって魚に含まれる脂が血液をサラサラにしてくれることが分かり
それと同時に命にかかわる血管系の病気のリスクも下げてくれることが分かったのです。

具体的には血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を下げてくれて、
さらには今まで蓄積した血管壁に付着したコレステロールの塊を溶かす作用があります。

ですので、高血圧や高脂血症はもちろんのこと、
心筋梗塞や脳梗塞といった病気のリスクも下げてくれるという事です。

現代人は偏った食生活や忙しさによって生活習慣が乱れがちですが、
この生活習慣の乱れは放っておくと命にかかわる重大な病気を引き起こす可能性があります。
中でも食生活の乱れは健康を害す恐れがあるのですが、
肉類や揚げ物を中心とした食生活をしていると血液がドロドロになり
血管そのものもダメージを受けてしまいます。

そんな中でもフィッシュオイルは血液中の悪玉コレステロールや
中性脂肪を減らす働きがある為、血液をサラサラにしてくれる働きがあります。

血液がサラサラになれば、血管そのものの健康状態も改善してくれて、
体全体を健康にすることにもつながりますので、
積極的にフィッシュオイルを摂取するようにしてください。

フィッシュオイルの抑制効果で乳がんや前立腺がんも予防できる

健康や美容に良いと言われているのが、フィッシュオイルに含まれているオメガ3脂肪酸です。
魚からとれる油の成分で、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が
代表的なのは前項で触れましたが、
フィッシュオイルは乳がんや前立腺がんといった
女性・男性特有の疾患の予防に役立つということで注目されています。

DHAはひらめきの成分で、EPAはサラサラの成分と言われており、
心筋梗塞や動脈硬化、アルツハイマー型認知症などの生活習慣病や
うつ病などの精神疾患予防にも良いと言われています。

ここでは、特にがんに対してのフィッシュオイルの効果について見ていきます。

フィッシュオイルの持つ、がんへの可能性

EPAは体内で生産することができないオメガ3脂肪酸の一種で、
フィッシュオイルに多く含まれています。

抗炎症作用に優れていて、炎症により起こるアレルギーや関節炎、
動脈硬化や血栓症などの予防や改善にも役立つことがわかっています。

また、EPAには抗がん作用があることも注目されています。
促成因子の一つであるアラキドン酸の合成を抑制し、異常細胞の増殖を抑える効果があります。
動物性脂肪を多く摂りすぎるとアラキドン酸が過剰になり、
細胞をがん化させるプロスタグランジンなどの物質を生み出してしまいます。
これを打ち消してくれるのがEPAです。

脂肪分の多い食事を続けると、
血中コレステロールが増えて肝臓や副腎に送られ、ステロイドホルモンに変換されます。
この時、女性の場合は女性ホルモンも一緒に作られます。
そのため、肉食の割合が多くなってしまうと女性ホルモンの分泌が過剰になって
乳がんの発症リスクが高くなってしまうと考えられています。

70歳以上の女性の場合は、毎日魚を食べている人の方が発症リスクが低くなり、
死亡率が4分の1に抑えられたということです。
また、再発や転移などのリスクも抑えられたということです。

増殖や転移を防ぐ効果

DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸は、
がんの増殖や転移を防ぎ、再発も防止するとも言われています。

考えられる理由として、
正常細胞を異常細胞に変換させるプロスタグランジンの生成を抑制すること、

プロスタグランジンを生産するアラキドン酸の量を減らす働きがあることです。

他に、異常細胞にさせる活性酸素を体外に排出させる作用、
異常細胞のアポトーシス誘導作用(細胞の自殺)などが挙げられています。

異常細胞が増殖すると、患者さんの体力がどんどん落ちてしまいます。
すると抵抗力なども減っていき、病気と闘う力もなくなってしまいます。
それ防ぐことができれば、治療にはかなり役立ちます。
また、転移を防ぐことができれば治療効果も高くなります。

正常細胞は自分の役目を終えると自ら死ぬアポトーシスが起こりますが、
異常細胞はいつまでも残り続けます。
フィッシュオイルは異常細胞をアポトーシスに導き、積極的に攻撃してくれます。

人間の体の中では毎日、異常細胞ができていますが、
免疫機能のおかげでこれが攻撃されて取り除かれています。
しかし、免疫力が落ちてしまうと異常細胞が排除されなくなってしまいます。
フィッシュオイルは、体の中で作用して、これを助けてくれるのです。

食事で生活習慣病を予防する

男性の場合は前立腺に悪性腫瘍ができるリスクもありますが、
遺伝的に腫瘍のリスクが高い人たちがフィッシュオイルを摂取することで、
病気の予防や予後を良くする効果が期待できると言われています。

家族や親戚に悪性腫瘍を患った人がいると、遺伝的に病気の心配が高くなります。
そういう人は予防的にオメガ3脂肪酸を意識的に摂取するといいでしょう。

オメガ3脂肪酸は優れた抗炎症作用があり、
血液をサラサラにしてくれるので体調維持にも役立ちます。

あらゆる病気は炎症が関わっていると言われており、悪性腫瘍も炎症が関係しています。

また、血流が悪くなったり、
体が酸化すると抵抗力が落ちたり栄養不足によって体力がなくなりますが

フィッシュオイルには血流改善や抗酸化作用もあるので、
こういったリスクも抑えてくれるでしょう。

食事から摂取している栄養素を見直すことが、病気を防ぐためには何よりも大切なことです。
理想的には肉よりも魚を食べてフィッシュオイルの摂取量を増やすのが好ましいですが、
もし足りないのであればサプリメントなどの健康食品も活用するといいでしょう。
毎日続けることが大切なので、無理なく続けられる方法を選びましょう。

男性・女性特有のがんや生活習慣病を防ぐのにもフィッシュオイルは有効です。
優れた抗炎症作用や異常細胞の生成を抑制する作用により、
正常な細胞を維持できるように助けてくれます。

異常細胞が増殖したり転移するリスクも抑えてくれるので、病気治療中の人にも役立つでしょう。

家族や親戚など血の繋がりが濃い人が悪性腫瘍を患っている場合、
残念なことに病気発症のリスクが高くなります。

リスクが高い人は日頃からの食事内容に特に注意して、
積極的にフィッシュオイルを摂取するようにしましょう。
食事からだけでは不足するならサプリメントの利用が便利です。

girl

風邪を引きやすい人にフィッシュオイルが良いとされる理由とは?

最近、話題になっているフィッシュオイル。
フィッシュオイルとは、EPAやDHAなどの長鎖オメガ3脂肪酸のことを言います。
オメガ3脂肪酸も一時期、話題になっていました。
そして、近年ではこのフィッシュオイルが健康に効果があると人気になっているのです。

そして、最近では風邪を引きやすい人にとっても
フィッシュオイルが有効であることがわかってきました。
なぜ、風邪を引きやすい人にとって良いのでしょうか?
今回は、フィッシュオイルが良いとされている理由や
風邪対策に効果があるそのメカニズムについて詳しく解説していきます。

フィッシュオイルについて知りましょう。

フィッシュオイルについて詳しく解説していきます。
漢字にすると魚油のことを言い、サケやニシン、サバといった
脂肪分の多い魚から採れる脂肪酸のことを言い、
魚から摂取することができる脂肪分が健康に役立つというのは以前からわかっていましたが、
このフィッシュオイルに含まれているのはEPAとDHAという脂肪物質に限定されています。
この脂肪物質が健康やダイエット、筋肉トレーニングに役立ってくれることがわかってきました。
サプリメントとして販売されている名前はフィッシュオイルですが、
実際に摂取したいのはオメガ脂肪酸とEPAとDHAになります。

オメガ3脂肪酸とは、人間の体では作り出すことができない脂肪酸であり、
食事として摂取する以外の方法はありません。
このオイルに含まれているEPAやDHAはオメガ3脂肪酸と呼ばれるものですが、
このオメガ3脂肪酸が体内で吸収されることによって、αリノレン酸に変化します。

EPAやDHAはαリノレン酸がないと合成することができませんので、
これらは必須脂肪酸とされています。

αリノレン酸を摂取すればよいと考える人もいるようですが、
今の主流はこちらになっているようです。

効果・効能について詳しく解説しましょう。

フィッシュオイルの効果や効能には様々あります。
心臓病やADHD、不安やうつ病、高コレステロールや炎症性腸疾患、
関節炎やアルツハイマー病、糖尿病や癌、自己免疫疾患、湿疹にも作用してくれます。
このように幅広い症状に作用してくれることが期待されています。

例えば、メンタルヘルスに対して脳の機能を最適化させることができると言われていますし、
集中力を高めてくれたり、創造力を増加、記憶力を改善し
脳の働きを活性化してくれることが期待されているのです。

その他にも、コラーゲンとエラスチンの生産を促進してくれる為、肌を蘇らせてくれます。
また、抗炎症性剤エイコサノイドが働き皮膚炎を減少させてくれる役割も担ってくれるのです。
そして、若々しくキレイな肌への促進する効果が期待できます。

また、魚の脂肪酸は、癌細胞内にある健康的な細胞の突然変異を止めてくれる作用があるのですが
既存の癌細胞に対しても撃退してくれることがわかっています。
乳癌や結腸癌、前立腺癌の予防に役立ってくれると言われています。
様々な症状や病気の予防に役立ってくれますので、
日常的に摂取することが大切になってくるでしょう。

食事から摂取するのが難しい場合には、やはりサプリメントで摂取しましょう。

風邪を引きやすい人へ

最近の研究で、抗酸化作用があるアスタキサンチンと
フィッシュオイルを併せて摂取することで免疫力が強化されることがわかってきました。
アスタキサンチンだけではなく、ビタミンD3を併用することでも効果があるようです。

風邪を引きやすいという人の多くが免疫力が低下してしまうことが原因で
ウイルスや細菌に感染してしまうのですが、
免疫力を高めているとウイルスが感染したとしてもさほど症状が出ずに済みます。

免疫力は疲労やストレスなどで簡単に低下してしまいますので、
日常的に高めておく必要があるでしょう。
例えば、インフルエンザなどの流行があったとしても、
実際には、かかる人とかからない人に分かれます。
その違いは、免疫力の差と言われているのです。
風邪をよく引くという人や日頃から予防することが大切です。

そこで役立ってくれるのがこのフィッシュオイル。
ただし、単体での摂取ではなく、アスタキサンチンや
ビタミンD3と摂取することによって免疫力を高めることが期待できます。
食事から摂取するのが難しい人も多いでしょうから、
そのような時はこれらの成分が配合されていて
手軽に摂取することができるサプリメントを利用しましょう。

フィッシュオイルには様々な症状に対して有効であると話題になっていますが、
生活習慣病に対しても効果が高いと言われています。
生活習慣病になってしまう前にフィッシュオイルで予防していきましょう。
また、免疫力を高めてくれる作用があることから風邪予防にも効果的です。
生活習慣病や風邪の予防にも良いとされていますので、
ぜひ生活にフィッシュオイルをプラスしてみましょう。
食事からでも摂取できますが、サプリメントで手軽に摂取するのがおすすめです。

フィッシュオイル摂取で関節炎の痛みを緩和しよう

魚からとれる油成分がフィッシュオイルで、これにはオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。
オメガ3脂肪酸は高血圧や脂質異常症などの生活習慣病の予防や改善、
脳の働きを助けて精神疾患のリスクを下げる作用があります。
さらに、フィッシュオイルは
関節炎に至るまでの初めの腫れの信仰を防ぐ効果があると言われています。

関節炎は炎症によって腫れや痛みが出る病気ですが、
フィッシュオイルに含まれているオメガ3脂肪酸には炎症を抑える作用があるので、
辛い症状を緩和してくれる効果が期待できます。

ここでは、フィッシュオイルがどのように関節炎の緩和に役立つのか解説します。

抗炎症作用がポイント

フィッシュオイルに含まれているオメガ3脂肪酸には、
心疾患系の生活習慣病のリスク軽減やアレルギーの抑制などに良いことが知られています。
それに加えて注目されているのが、優れた抗炎症作用です。
様々な病気には炎症性の物質が悪さをすることが関係しています。
オメガ3脂肪酸はその炎症のスイッチをOFFにしてくれるので、関節炎の緩和が期待できます。

関節の腫れや痛み、こわばりといった症状を持つリウマチ患者を対象にした
アメリカの実験でも症状の改善が報告されていますし、
日本の消費者庁が行った食品機能性評価モデル事業の結果発表では、
リウマチの症状緩和で
DHA・EPAがA評価(機能性について明確で十分な根拠がある)を受けています。

ベルギーでは、フィッシュオイルを1日に2600mg摂取したことで、
関節の痛みの軽減や弱くなった握力の改善がみたれたということです。
症状が緩和したことで、鎮痛剤の摂取量を減らせたということも報告されています。

関節痛治療のために使われる非ステロイド性の抗炎症剤の服用には
心血管系疾患のリスク増大や胃腸を痛める副作用がありますが、
フィッシュオイルにはその心配がないというのもメリットです。

加齢による炎症に効く

関節炎といってもいろんな種類がありますが、
一番多いのは加齢による関節の軟骨の変形・磨耗によって関節周囲の骨が増殖して、
骨膜組織が炎症を起こす変形性関節炎です。

40代以上の発症がほとんどで、
80歳までにはほぼ全ての人が加齢によって影響を受けると言われています。
慢性的に症状が進行して、徐々に関節が動きにくくなり、
最後には曲げ伸ばしが困難になってしまいます。

整形外科で理学療法を受けたり、
痛みや炎症を抑えるための薬で薬物療法をするのが一般的です。

ただし、こういう治療法はあくまで対処療法ですし、
長期的に薬を服用するのは副作用の心配もあります。

これに比べて、フィッシュオイルで炎症のスイッチを切り、
痛みを和らげてあげる方法ならば副作用の心配はありません。

抗炎症剤には心血管系の疾患のリスクを高めてしまう副作用もありますが、
フィッシュオイルは逆に血液の粘度を下げて血液をサラサラにして
心血管系の生活習慣病のリスクを下げる効果もあります。
フィッシュオイルには薬に比べると即効性に欠けるかもしれませんが、
長期的に長く安全に使えて、
しかも、そのほかの生活習慣病のリスクも減らせるという優れた面があります。

食生活でオメガ3脂肪酸を摂取する

薬などで症状を抑えるのに対して、食生活や
トレーニングによって症状を和らげようとするのが自然療法です。
関節炎ではヨガや太極拳などのトレーニングが良いと言われています。
また、食べ物を変えることが症状の改善に役立つと考えられています。

炎症を起こしてしまうのは、加工食品やお菓子、砂糖、焼いた肉料理、揚げ物、パンなどです。
これらに含まれているのはオメガ6脂肪酸やトランス脂肪酸で、
糖化反応を起こして酸化ダメージを引き起こします。
これが炎症を誘引してしまいます。

逆に、オメガ3脂肪酸は炎症のスイッチを切る方向に働きかけます。
オメガ3脂肪酸は魚の油、オメガ6脂肪酸は肉の油に多いです。
現代日本人はオメガ3脂肪酸の摂取量が減り、
オメガ6脂肪酸の摂取量が増加傾向にあると言われているので
炎症を鎮めるためにはオメガ3脂肪酸を積極的に摂取したほうがいいでしょう。

炎症と食事は大いに関係があると言われています。
食物アレルギーなども炎症が関係していますが、
これも炎症のスイッチを切る
オメガ3脂肪酸の摂取によって症状が和らげられるという報告もあります。

関節の痛みに対しては、魚の油を意識的に摂取したほうがいいでしょう。

このようにフィッシュオイルに含まれている
オメガ3脂肪酸には、炎症のスイッチを切る作用があります。

加齢による変形性関節炎などは、
炎症を鎮める成分を摂取することで症状が緩和する可能性があります。

抗炎症剤や鎮痛剤の長期服用は心血管系疾患のリスク増大という副作用が心配されていますが、
フィッシュオイルの長期摂取にはそういった副作用の心配はありません。

むしろ、血液をサラサラにして
心血管系の病気のリスクを下げてくれる効果が認められているくらいです。

炎症による痛みの改善には、フィッシュオイルを日々の生活に取り入れていくのが効果的です。

girl

フィッシュオイルは中性脂肪を下げる効果があるのか?

フィッシュオイルとはEPAやDHAなど
一度は聞いたことがあるいわゆる長鎖オメガ3脂肪酸のことをいいます。
脳、肌、血液サラサラ効果、炎症を抑制する効果など
様々な健康的・美容的な効果を期待することができます。

また、妊婦がフィッシュオイルを摂取することで
早産の危険性を回避できる効果があることもわかっています。

それではフィッシュオイルの効果には現在生活習慣病の一つとして問題になっている
中性脂肪を下げる効果というのは期待できるのでしょうか?

フィッシュオイルの生活習慣病に関する利点について様々な角度から見てみましょう。

フィッシュオイルは脳へ良い影響を与える

フィッシュオイルには脳への良い影響を与える効果があるということが研究によりわかっています。
フィッシュオイルに含まれているセロトニンの生産促進によって免疫力を高めます。
セロトニンは、幸せホルモンという別名があるほど
豊富に出ていることで幸せな気分になることができ、

逆にこれが不足することでイライラが増したり、
落ち込んでしまうこともよくあるといった状態になりやすくなります。

また、満たされない気持ちをなんとか満足させようとするあまり、ドカ食いをしてしまったり、
いくら食べても満腹感を感じないといった症状が出てしまいます。
するとどんどん太っていくのです。

つまり、セロトニンがたっぷりと分泌されていれば満足度が高いため、
そういったことがなくなりますので痩せやすい体質になるわけです。

また、フィッシュオイルには集中力や創造力を増加する効果や
記憶力を改善する効果があるため、認知症や失読症、
注意欠陥などを改善するといったことにも役立ちます。

さらに、喜怒哀楽など精神的な安定をもたらす効果があるため、
精神的疾患にも効果的だといわれています。
例えば総合失調症や、うつ病などにもある程度の効果があったという報告などもされています。

中性脂肪を改善する効果

フィッシュオイルは悪玉コレステロールや
中性脂肪などを下げる効果があり、血圧を正常に保つことに役立ちます。
それによって静脈や動脈をケアすることにつながりますから心臓発作を予防することもできます。

フィッシュオイルには良いコレステロールを増やす効果があり、
生活習慣病のもとになる中性脂肪を下げることで体内が悪玉コレステロールなどによる
ダメージを負ってしまう前に未然に凝血ができるのを予防するという効果があるのです。

心筋梗塞は動脈硬化が進んだ状態ですから、
血管を正常に保つことができればこれは予防できるということです。
フィッシュオイルの血液サラサラ効果もありますので、
さらに脳梗塞なども予防できるのが良いところだといえるでしょう。

脳梗塞も心筋梗塞も進行すると命にも関わる大きな病気なので
普段から予防をしておくにこしたことはありません。
心筋梗塞は一度起きてしまうと、
それがおさまったとしても心臓の細胞がほとんど再生することはありませんので
心臓の収縮や拡張が弱くなる、心拍のリズムが乱れやすくなるなどの後遺症が残ってしまいます。
発作の程度が軽いものは狭心症ですが、
これが心筋梗塞へと進んでしまうケースもよくあり、油断できません。

妊婦の早産を予防できる

妊婦がフィッシュオイルを摂取していることで
胎児を早産してしまうリスクが低くなるということが研究結果によってわかっています。

さらに胎児が成長する時に起こりうる問題や
行動障害などについても避けることができるといわれています。

効果的なのは胎児だけではなく、注意欠陥、多動性障害 、統合運動障害、
失読症といった障害をもっている子供たちが摂取することによって
これらの改善につながるとされています。

フィッシュオイルに含まれているDHAの影響によって読解力が上昇したという報告もあり、
子供の脳に対してもフィッシュオイルがとても良いということがわかったのです。

しかしDHAが豊富に含まれている青魚を毎日、食卓に出すというのもなかなか大変なことで、
毎日、青魚のメニューを考えながら作るというのはかなり難しいです。
そこで、サプリメントなどを摂取するという人が増えているのです。

また、子供の場合、脳の発達に良い影響を与えるためには
幼児期から小学生の間にフィッシュオイルを積極的に摂取したほうが良いということですから、
子供でも摂取しやすいタイプのフィッシュオイルを用意すると良いでしょう。
カプセルタイプのものもありますし、液体タイプのものもあります。

フィッシュオイルにはDHAやEPAなどが豊富に含まれていますが、
それらがたっぷりと含まれている青魚に関しては
そのまま食べるのは苦手だという人もとても多いです。

青魚は独特のクセがある味のものも少なくないため、
積極的に食べたいと思わない方もいるためです。

しかし、フィッシュオイルであれば魚そのものの臭みなどもなく、
サプリメントや液体状になっているため、
味をほとんど気にすることなく毎日継続することができます。

命にかかわる心筋梗塞などの原因となる中性脂肪を下げる効果や
血液さらさら効果もありますから、できるだけ積極的に摂取しておきたいものです。