シープと馬プラセンタ、美肌効果が高くコスパが良いのは?秘密はアミノ酸に

秘密はアミノ酸にありました!美肌になる「シーププラセンタ」




シーププラセンタのことを詳しく知っておこう

シーププラセンタとは、羊由来のプラセンタです。

羊の胎盤は人間とアミノ酸組成がとても似ているため、
体内に取り入れても適応性が高く馴染みやすいといわれています。

馴染みが良いということは免疫反応を起こしにくいため、
アレルギー反応も起こしにくく美肌など高い効果が期待できます。

そして、敏感肌や肌の弱い方にも比較的安心して摂取することができるといわれています。

シーププラセンタは現在の日本では、
あまり馴染みがないかもしれませんがヨーロッパや北米など
海外では人気のプラセンタです。

豚や馬のプラセンタよりも人間の体に馴染みやすいため、
体に浸透しやすくより高い効果を期待できます。

年齢が増すにつれ顔全体に小じわやほうれい線、シミなどがあらわれてきますが、
シーププラセンタを摂取することでシミやシワを改善して

美肌効果があるといわれています。

また人間のアミノ酸組成と似ていますので、免疫反応も生じにくいため安心です。

羊は通常、大自然の中で育てられていて免疫力が強く、
病気にもかかりにくいことで知られています。

そのために生育する途中で、病気予防などのワクチンなどを投与されることが
あまりないため、純度の高いプラセンタが得られます。

シーププラセンタは、スイスやニュージーランドで育てられた羊が
多く利用されています。

羊がストレスを感じない伸び伸びとした環境の中で、
良質な飼料を与えられて育てられているので
十分な栄養が備わった胎盤になります。

このようにシーププラセンタは、豚や馬のプラセンタより優れていますが、
日本では豚と馬が主流となっています。

その理由は日本の政府によって、羊由来の原料には制限がかけられているためです。

羊には、人間には感染しないものですが、
スクレイピーといわれる伝染病があります。

その伝染病は牛の狂牛病と似ているために、
万が一のために羊の原料の使用に慎重となっています。

政府は神経質で厳しすぎると感じるかもしれませんが、
日本国民の健康を考えての対応だととらえるといいでしょう。

現在では見直され改善されていますので、安全に使用できるとなっています。

羊プラセンタには美肌になる30種類以上のアミノ酸や
良質なプロテインが含まれています。

この成分を考えただけでも美肌に導くものということが期待できます。

国産のシーププラセンタはあまりないようですが、
外国産のものは多く存在しています。

特にニュージーランド産の物はプラセンタ用の羊は薬剤や
化学物質を一切使用せずに
徹底した品質管理の下で飼育されていますので
安心して使用することができるでしょう。

シーププラセンタと馬プラセンタ、美肌効果が高くコスパが良いのは?

プラセンタとは何か、その特徴について

プラセンタとは哺乳類の胎盤のことです。
美容に対して良い効果があると、今、とても注目を集めていますね。

サプリメントやスキンケア製品などに利用されることが多くなってきており、
その際には胎盤そのものが含まれていると言うわけではなく、
胎盤から抽出されたエキスが配合されているのが一般的です。

プラセンタが美容に対して良いと言うのは、
その中に、そのために必要な成分が豊富に含まれているためです。

まずはアミノ酸とタンパク質です。

このふたつは、人間の肌や髪、爪、筋肉などの材料となる成分です。

ですからプラセンタからこれらを摂取することは、
美肌や美しい髪、更には健康的な体作りに対しての効果が期待できます。

またタンパク質の中には、細胞の分化、
成長に働きかける作用がある成長因子と呼ばれる種類のものもあります。

よってこれを摂取することで細胞分裂が活性化され、
肌の生まれ変わりであるターンオーバーの促進も期待することができます。

それからビタミン類です。

ビタミンには様々な種類がありますが、どの種類のものも体に対して働きかけるため、
種類に偏りが出ないように摂取することが求められます。

美肌に関しては、

潤いの保持機能があるビタミンA、
シミやたるみの予防に絶大な効果を発揮するビタミンC、
肌荒れを防ぐ作用があるビタミンB6、
肌の殺菌作用を高めることからニキビなどの予防にも期待できるビタミンD
などが一例としては挙げられます。

それから核酸です。

これは遺伝子の修復や、その新陳代謝に作用を持っている成分です。

遺伝子にダメージが蓄積されたり、
その代謝が滞りがちになると、肌トラブルも起こりやすくなります。

シーププラセンタと馬プラセンタの特徴

以前から紹介しているように、プラセンタには様々な種類があります。

シーププラセンタは羊の胎盤、馬プラセンタは馬の胎盤を利用したものです。

それぞれ基本的には含まれている成分などに、それほど大差はありません。

ですが細かく見ていくと、それぞれのプラセンタ独自の特徴があります。

まずシーププラセンタの特徴ですが、
人間の組成のものと、とても似ていると言う特徴が挙げられます。

特にアミノ酸に関しては、人間の体に存在しているアミノ酸と
とても組成が似ていることから、非常に馴染みが良い、
浸透や吸収率が良いと言うことが言えます。

アミノ酸は食べ物などから摂取することも可能ですが、
その吸収率はとても低いとされています。

ですから、アミノ酸を補うためには
シーププラセンタを利用するのが効率的だと言うことができます。

馴染みが良いと言うことは、刺激が少ないと言うことでもあります。

ですから敏感肌の人でも、比較的、安心して使用できると言うのも
シーププラセンタの特徴のひとつです。

対して馬プラセンタですが、
こちらには他のプラセンタに比べて多い量のアミノ酸が含まれていると言う特徴があります。

また体内で生成することができない必須アミノ酸も含まれていると言う特徴があります。

ではふたつの間に共通点はあるかと言うと、
羊も馬も病気にかかりにくい動物だと言う共通点があります。

そしてそのためにワクチン接種の回数が少なくて済むことから、
プラセンタ自体の安全性が高い、不純物の心配をそれほどしなくても良いと言う共通点があります。

そして両方とも、原料としての輸入や出産頭数が限られていることから、
比較的、高価になりやすいと言うのも共通点です。

美肌効果が高く、コスパが良いのはどちらか?

まず美肌効果に関してですが、
これはプラセンタの中でも随一のアミノ酸含有量を誇り、
更にはその種類が多い馬プラセンタに軍配が上がると言うことができます。

ただしシーププラセンタは、先にも述べたとおり、とても肌馴染みがよく、
低刺激であると言う魅力があります。

肌トラブルを抱えている人の中には、
バリア機能が低下してしまっているために
刺激に対して敏感になっている人も少なくありません。

そうした人の場合は、シーププラセンタを利用した方がより安心して、
美しい肌作りを目指すことができると言えます。

また美肌の大敵であるシミ、シワの予防、改善に対しては
シーププラセンタの方が作用は大きいと言われています。

ですから自分の肌状態や肌悩みに合わせて選択するのが望ましいです。

コスパに関してですが、これは利用するサプリメントなどにより
大きく異なると言うことができます。

ただ、どちらのプラセンタも、国内で多く流通している豚プラセンタに比べると高価である、
特にシーププラセンタに関しては流通量がとても少ないと言う現状があるので、
サプリメントなどの価格は馬プラセンタと同様にやや高めであることが多いです。

その上で、より高い栄養性や豊富な量、種類のアミノ酸を摂取したいと言う場合は、
馬プラセンタの方がコスパが良いと言える商品もあります。
ただし、価格によっては、逆にシーププラセンタの方がコスパが良いと言える商品もあります。

一方、できるだけ体に負担をかけることなく作用や効果を求めたいと言う場合には、
シーププラセンタの方が推奨されます。

また、一番の違いは、馬プラセンタのアミノ酸の多さは一見して魅力的ですが、
吸収率を考えるとアミノ酸の組成が人ととても近いシーププラセンタが勝ります。

どちらのプラセンタサプリメントも高い栄養素などが入っていますが
吸収されなければ排出されるだけですので、
やはり吸収率が良い点はその効果に対して非常に魅力的と言えるでしょう。

ただしどちらの場合も、その種類を見極めるのは勿論のことですが、
プラセンタエキスがどれくらい含まれているのか、
そして、その品質保持のためには努力がなされているかどうか、
安全性はどうかと言った点をチェックすることが求められます。